東京・伊豆大島でリフレッシュ旅!おすすめの森林浴&パワースポット4選

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東京から最もアクセスしやすい離島「伊豆大島」。夏場は海水浴客で賑わう観光地ですが、森林散策やハイキング、パワースポット巡りでも人気を集めていることをご存知でしょうか。今回は伊豆大島ならではの風景や文化に触れられる、とっておきの森林浴スポットをご紹介していきます。

波治加麻神社/大島町・泉津

大島・泉津の集落のはずれに、ひっそりと佇む「波治加麻(はじかま)神社」
伊豆諸島をつくった三島大明神と波浮の大后との間の王子「次郎王子すくない所」を祭神とする神社で、「日忌様(ひいみさま)」という伝説の舞台でもあります。

昔、島津に暴政を行う島守がおり、怒った25人の若者が島守を討ち取って、その夜に波治加麻神社の一番大きな杉の木を切り倒して作った丸太船で大島から逃げ、利島や神津島などの島に辿り着いたそうです。しかしどの島も匿ってくれず、行方不明に…そしてその25人の霊が、毎年1/24の夜に波治加麻神社に還ってくると言い伝えられています。以来、村人はこの日の夜に日忌祭を行い、霊を祀る風習を今も続けているそう。

そんな伝説や風習が語り継がれる波治加麻神社は、静寂に包まれ、凛とした空気が漂うスポット。杉の木が整然と立ち並び天にまっすぐ伸びる姿、絨毯のように一面に広がる鮮やかな緑の杉苔、木々の間からこぼれ落ちる陽光…神秘的な雰囲気にきっと息を飲むことでしょう。

住所
東京都大島町泉津48
アクセス
バス停「椿トンネル」から徒歩約15分

泉津の切り通し/大島町・泉津

2本の椎の大木に挟まれ、森へと続いていく神秘的な階段「泉津の切り通し」
巨木の太い根ががっちりと大地を掴み、空高く伸びる幹からは自然の力強さや逞しさが感じられ、パワースポットや撮影スポットとしても人気の場所です。

階段の上は開けた空間になっていますが、木々に覆われて苔むした緑色の岩肌、今にも動き出しそうな巨木の根の姿は、不思議の森への入り口のよう。緑のマイナスイオンをたっぷり吸い込める、癒しのスポットです。

住所
東京都大島町泉津 都道208号線
アクセス
バス停「椿トンネル」から徒歩約5分

大島公園海岸遊歩道/大島町・泉津


伊豆大島の東海岸沿いを歩く、約5.5kmのハイキングコースが「大島公園海岸遊歩道」です。波音が心地よく、遊歩道沿いにはガクアジサイ、ツワブキなど季節ごとの花々が咲き誇り、天候が良ければ遠くに房総半島を眺められる絶景コース。

大島公園海岸遊歩道の特色は、その景色の移り変わり。大沢尻の周辺は深い谷で、ハシゴ状の階段が整備されています。この辺りはスジダイの原生林が広がっており、木漏れ日の心地よい絶好の森林浴スポット。

大沢尻から少し歩けばテーブルの整備された開けた場所に出るので、ピクニック気分でランチ休憩をするのもおすすめです。伊豆大島ならではの、海と山のコントラストの美しさに癒されることでしょう。

住所
東京都大島町泉津
アクセス
岡田港から車で約15分
電話番号
04992-2-9111(大島公園管理事務所)

大宮神社/大島町・野増

「大宮神社」は、大島西部の野増地区にある小さな神社です。
神社へ続く苔むした石段の脇にはシイの巨木が立ち並んでおり、昼でも薄暗いほど鬱蒼と生い茂る樹木が。この百本を超えるシイの木の群生は、東京都の特別天然記念物に指定されています。

中には高さ30〜40m、幹の周囲が7mもの大木もあり、長い年月を経て成長してきた力強さや生命力を感じることでしょう。まるで森と一体化したかのように佇む大宮神社は、荘厳で神秘的な雰囲気に満ちているパワースポットです。

住所
東京都大島町野増字大宮
アクセス
バス停「大宮神社前」すぐそば

おわりに:東京からわずか2時間の離島・大島は、緑とパワースポットの宝庫!

伊豆大島でおすすめの森林浴スポットを、4ヶ所ご紹介しました。伊豆諸島の中で最も都心に近い大島は、約2時間で行ける距離にも関わらず、太古の自然や文化が残されている独特の島。都会の喧騒を忘れてリフレッシュ旅行をしたい方や、パワースポット巡りをしたい方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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