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オカヒジキの栄養効果とおすすめの食べ方とは?

オカヒジキのイメージ画像 お野菜辞典
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最近は、スーパーでも並ぶようになってきたオカヒジキ。興味はあるけど、どうやって使えばいいかわからないと敬遠していたことはありませんか?
今回は、栄養満点でシャキシャキ食感を楽しめる「オカヒジキ」の栄養効果と美味しい食べ方のコツについて食材大辞典としてまとめました。

オカヒジキの栄養と期待できる健康効果は?

オカヒジキは、全国の日当たりの良い浜辺などに自生する一年草ですが、最近では天然物がほとんどなく、流通しているのは栽培物となっています。葉がヒジキに似ていることから、おかに生えるヒジキ、オカヒジキと名付けられ、ミルナ(水松菜)とも呼ばれています。
病害を受けにくくほとんどが無農薬栽培され、以下のような栄養効果が期待できる、安心して食べられるヘルシー野菜です。

むくみや高血圧を予防する
体内の余分な水分や塩分を排出する働きがあるカリウムを非常に多く含む
むくみや高血圧を予防するほか、運動による筋肉の痙攣なども防ぐ
骨を丈夫にし、骨粗しょう症を予防する
骨をつくるのに欠かせないカルシウムやマグネシウム、リン、鉄などのミネラル、ビタミンKを豊富に含む
カルシウムはストレス軽減にも役立つ
免疫力を高め美容と健康に役立つ
緑黄色野菜でβカロテンも豊富
βカロテンの働きにより、免疫力を高め、がんや動脈硬化を予防に役だつ
髪や視力、皮膚、粘膜、呼吸器系統などの健康を維持にも役だつ

オカヒジキの選び方と保存方法のポイントは?

オカヒジキの選び方と保存方法のポイントは以下の通りです。

オカヒジキの選び方のポイント
鮮やかな濃い緑色でツヤがあるみずみずしいもの、なるべく短い間に摘み採った若い芽を選ぶ
育ち過ぎるととても固く食べにくくなるので、茎の太いものや成長しているものは避ける
オカヒジキの保存方法のポイント
なるべく鮮度が良いうちに使い切る
保存が必要な場合は、乾燥しないようにラップに包むかビニールやポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れておけば4、5日持つ
硬めに茹でれば、冷凍保存することも可能

オカヒジキの茹で方と食べ方のポイントは?

そのまま生でも食べられますが、若干アクがあるので下茹でをするのが一般的です。下茹では、鍋にたっぷりの湯を沸かして約2%の塩を加え、オカヒジキを1~1分半ほど茹でてザルにあげ冷水にとります。茹で過ぎるとシャキシャキ感が損なわれるので注意しましょう。粗熱が取れたら水気を良く切り保存容器に入れて冷蔵します。

サラダや天ぷらなどで生のまま使う場合は、あらかじめ氷水に浸けてシャキッとさせておきます。味や香りにクセが少なくさまざまな料理に使うことができますが、鮮やかな緑とシャキッとした歯ざわりが魅力なので、火を入れ過ぎないようにするのがポイントです。

サラダ
生のまま使っても良いが、下茹でしたものを軽く茹でた野菜や茹でエビ、ホタテ、サーモンなどの魚介類とともにドレッシングで和えても美味しい
和え物やお浸しなど
下茹でしたものを酢の物やお浸しなどにすると食感が楽しめる
海藻のように刺身のツマとして盛り付けてもよい
汁物や炒め物など
汁物の具、炒め物などに使う場合は、下茹でしたものを仕上げに入れるようにする
天ぷらにも合うのでおすすめ

おわりに:高血圧などの予防や骨の健康維持に役立ちます。火を入れ過ぎず食感を楽しみましょう

オカヒジキは、β-カロテンのほか、高血圧などを予防するカリウムや骨の健康を保つミネラルなどを豊富に含む、味や香りにクセのないヘルシー野菜です。鮮やかな緑とシャキッとした歯ざわりを活かすよう火を入れ過ぎず、軽く茹でていろいろな料理に使ってみましょう。

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